「キレイ」にはいろいろなキレイがあります。 お掃除、整理整頓、食べ物、飲み物、思考、ビジネス...「心」。 多様なキレイを追求してみよう! →→→ 理想は理想かもだけど...、一歩でも、一歩ずつでも近づいていこう!
2020年、自殺した小中高生は、479人でした。
統計のある1980年以降で最多だったそうで、単純に前年と比較して、140人の増加だとの事。
479人...ですから、日本のどこかで、毎日だれか、子供(小中高校生)が思い悩み、自ら命を絶っているのです。
その理由は、学業不振、進路の悩みが上位で、例年と変わらないそうです。
単純に自殺に追い込む流れが強かったのかもしれませんし、ホントの理由ってわかんないように思います。
文科省の有識者会議は、一人一台のタブレットとか、アンケート、ストレスチェック、SNS活用などいろいろな予防策を検討、実施をを始めているようです。
コロナが終わったら、少なくなるのかな?
少なく...だけでなく、なくさなきゃいかんですね、もちろんコロナ禍でも。
再生医学は進んでいるようです。
命を左右する分野よりも、はげ対策は気軽にいろいろトライできるのかな?
医科学研究所は、マウスの実験ですが、「毛包」って髪の毛が生えてくる器官を、6日間で約190倍に増殖したそうです。
実験では生えてきた毛が抜けても、また生えてくるそうで3回以上繰り返せるそうな。
さて、人間のんは、週間かかったけど、約100倍に増やすことにまではできそうです。
手法は、後頭部に残ってる毛包を培養して頭頂部に移植する...そうです。
後頭部に残ってなかったら...股間でもからとってくるのかな??剃ってなかったらだけどね。
コロナになったら味覚・嗅覚障害、倦怠感が残るほかに...ハゲルってのも聞きます。
コロナ対策でワクチンも始まったけど、コロナ後を考えると、こんなことも必要なのかもしれないですね。
コロナのせいで、世界各地で休校が相次いだ。
日本は最初の緊急事態の時だから約1カ月だったかな?
中南では、約5カ月、欧州は2.5カ月の休校。
今でも他に約30か国で完全休校が続いているそうな。
総じて、平均5.5カ月の通学機会が喪失されてるそうです。
影響を受けた子供たちは約8億人。
教育が国の力になる、教育は世界の共有財産ともいわれるけど、だいじょぶかな。
コロナ前でも、学校に行けることが幸せな国々もありました。
日本は、不登校...行きたくない...とかって、ぜいたくすぎる問題ですね。
ワシらは学校で何を学んだんだろう?
勉強って言えるほど勉強してないし、もしかしたら、学校出てから...社会人になってからの方が勉強してるよね。
本気の勉強も、学外でしている人が多いかもです。
友人と出会った、おもいでがイッパイできた、って事が学校のファンクションだったのかな?
日本だけ??僕だけ??
で、学生のころ、ちゃんと勉強しとけばよかった...って、よく思います...(笑)
ノルウェーの国会議員に推薦され「ブラック・ライブズ・マター」がノーベル平和賞に候補になったそうな。
それって黒人が白人警官に暴行され死に至ったことをきっかけに、差別解消を訴える運動ですね。
もし受賞したら、だれがもらうんだろう?
人じゃなくても、WHOも推薦されているので、団体でもOKなんやね。
団体なら代表者がいるので、その人がもらいに行けばいいですね。
でも、運動ですから...、だれだろう?
ほかの候補者には、グレタ氏、ナワリヌイ氏に加え、トランプ氏も入ってるそうな。
ま、相変わらずの平和賞です。
頭の中が平和??いやいや腹黒いってこってすよね。(笑)
明治安田生命のアンケート、毎年あるやつですよね。
男は内村光良、女は水卜麻美(アナウンサー)。
親しみやすさや優し印象が人気を集めたって解説でした。
僕ならだれだろう?
峰不二子?
川藤幸三?
(笑)
峰不二子はおいといて、川藤は、強烈で、根性なイメージあって、無茶苦茶だけど、強くチームを強く引っ張っていってくれるイメージです。
でも、現代の指導者になるならば、昔のイメージのままでは立ちいかないよね。
さて、上司は、どんな人がいい??
ってなると、自分をわかってくれて、分かりやすく導いてくれる、って感じのようです。
現代の若者は、とにかくハードでも、自分に力がつく(外資系コンサル会社的な)事を求める人もいるでしょうがストレスなく、気持ちよく働く...って、理想を求めてるのですね。
テレビでも、タレントマネージメント的なシステムの宣伝が出てきてます。
ロジック・ブレインってシステムは、タレント分析、マネージメントを社内だけでなく、社外に向けても活用できます。
まずは自分の個性分析、自社、部署ごとの組織分析からやってみましょう。
ってか、やったげますので、言うてください!(笑)
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