
ポロックといえば、こんな感じのイメージしかありませんでした。

(展示会の本、買っちゃった♪)
当初の作品から、後期の作品までありました。
ポロックの輝いたのは、ある時期の一瞬なんだったんだと...。
くそミソあるけどピカソのコンスタントな天才ぶりと比較すると厳しいですが、ポロックの一瞬の輝きぶりはまぶしすぎます。
きっと誰に人生にも、その一瞬はあるのでしょう。
一瞬にいる時、きっと気付かずにすぎて、後で分かるのでしょうね。
その一瞬の輝きをMAXにできるよう、普段から輝きを放っているように力を発揮しましょう!
で、これば一番のお気に入り。

ホイットニー美術館所蔵。
ちなみにこれは、ポロックのアトリエの復元。

ぼくも、こんな感じで芸術活動をしてみたいものです。
もしかしたら、その時に、驚くべき光を発するかもしれないのだっ!!