日経新聞のコラムにて。
サクラプレパスの西村社長が、燃料電池のモニターに当選し、今年からご自宅で使っているらしい。
これは5月から始まる、家庭用燃料電池の販売に先駆けです。
実際の効果は、まだ日が浅く分からないものの、奥様はリモコンの消費電力メーターを確認しつつ、無駄な照明など消しまわっているとの事。
たぶん、「省エネ」だけでなく、いろいろな場面でエコな行動をされるようになったのではないかと想像します。
一つの行動をきっかけに、「エコ・マインド」は一気に増徴され、加速されるのだとおもいます。
そして、それが周りに人々にも伝播するようになればいいですね。
僕も、「お掃除」、「小掃除」から、他の行動、考え方に影響が出てきていると思います。
まずは、何か一つでも行動に移しましょうね♪