少なくとも大阪市内では、バッチいですね。
黒かったり、半透明のごみ袋が並んでるんだけど、この数年、地域によっては様変わりしているらしいです。
鹿児島県の伊佐市では、自治体指定のごみ袋は、桜のデザインらしいです。

ごみの日には、ゴミ置き場がお花見になるらしい。
そのほかにも、デザインされたごみ袋が出てきているようです。
たとえば...
http://www.gba-project.com/project/
これは、ごみ捨てを心を明るくする事と、ゴミ問題への関心を高める目的だそうです。
確かに、ゴミ置き場の前を通っても、心がなごみそうですね。
また、ボランティア的ゴミ拾いイベントでの利用も、参加者のモチベーションをあげるようです。
デザインだけでなく、カラスがかみたくなくなる唐辛子ねり込みゴミ袋や、とがったもので怪我をしにくい持つところがついてゴミ袋とか、最終微生物で分解されるゴミ袋とか機能の付いたものがあるようです。
思いも使い案ところに、アイデアが出てくるものなのですね。
楽しく、「お掃除」...そしてゴミ捨てができればいいですね。