ノヴァエネルギー社は、潮の流れを利用する「潮流発電」の装置を開発した。
そして、明石環境に設置し、実証実験を始めるようです。
潮流発電は、自然のエネルギーですが、天候に左右される事がないので、安定的に発電できる。
実機は、直径3mのタービン¥で、長さ6mのサイズ。
明石海峡では、2基設置する。
そして、なんと10月には東南アジアに向けて輸出する計画だそうです。
ここまで、一気に計画があると気持ちいいですね。
愛でもよさそうだから、あとは電力への返還効率が決め手になるのかな。
日本のベンチャー、頑張れっ!