ノーベル賞でなく、イグ・ノーベル賞ってのがあります。
なんというか、アホな研究に送られます。
日本からは、5年連続だそうです。
で、受賞の研究は以下です。
「わさびのにおいがする気体を噴射して聴覚障害者に火災を知らせる警報装置を開発」だという。
ん、アホというか、ユニークなものです。
しかも、使い方では、とても役に立てることもできますよね。
他の例では、「強い尿意が意思決定に与える影響」とか...。
これは、ホントにアホですね。
打合せとか、会議の前には、ちゃんとトイレに行っときましょうね、って事だもんね。
なんかの前にトイレにってのは、幼稚園の頃から話ですもんね。
でも、ノーベル賞をとるような研究は、理解しにくいけど、イグの方は、分かりやすいですね。
でも、こんな事って、日経新聞にのるような事なのかな?
しかも、NHKの番組でも、2週にわたって、イロイロ紹介されてましたが、そんな権威のあるものなの?
冗談っぽいイメージですがね。