クラックは広がりつつあり、知らんぷりして乗り続けるときっと切れちゃいます。
切れるとシートポスト、サドルは安定なくくるくる回り、かなり危ない事になりそうです。
涙を惜しみ、お別れする事にしました。
ラストショットです。



クラックの入った部分を溶接しようかとも思ったのですが、アルミは溶接しても強度が出ないとの事で、不安を抱えたままになります。
で、昨日、少しふれた、メーカーのフレーム生涯保障の件ですが、自転車屋さんに一応、確認してもらいました。
すると、今回保障してくれるとの事!
カスタムしまくってたので、まさか保証してくれるとは!?
って事で、僕も、自転車屋もビックリです。
しかし、過去のモデルでもあり、在庫はない。
1.Giant社から指定のモデルとの交換。
2.換金→買った値段の払い戻し。
まーこう提示されると代替車を選ぶ気持ちになります。
が、僕の乗っている変速機のないピストの代替車は、サイズが、若干小さくなっていたり、気にいらない。
変速機のあるものは、取扱い、駐車の問題、メンテナンスなど考えると、なんか面倒。
けっこう悩みつつ、代替車をオーダーしました。
何が来るかは、乞うご期待!
複雑な気持ち...でも、可愛がってたチャーリー君を廃車にする、お別れは、とても悲しいものです。
先日、こんなニュースがありました。
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バルセロナのメッシとピケ、ジョークでコーチングスタッフのバイクを燃やす
スポーツナビ 9月24日(土)9時36分配信
バルセロナのラジオ局ONA FMによると、バルセロナのリオネル・メッシとジェラール・ピケの両選手は先日、チームのコーチングスタッフの1人が愛用していた古いバイクを燃やし、その翌日、同スタッフに新品のバイクをプレゼントしたという。
同局によると、このスタッフは毎日古びたバイクで練習場に通っていたが、かなりの年季が入っており、けたたましい騒音をたてていたという。そこで、メッシとピケが一案を講じ、このバイクをゴミ捨て場に運んで火をつけた後、ジョークのオチとして翌日に新品のバイクをプレゼントしたという。
(C)MARCA.COM
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110924-00000002-spnavi-socc
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愛車が新しくなるのって、嬉しいものなのか、どうか?