先日、宇宙人といえば火星人...って話を書きました。
そして、もし、生物がいるとしたら木星当たりの方が可能性が高い...って。
こちら
だから、火星に行っても、木星に行くよりは、注意点が少ないだろうし、安全かもしれません...、未知の生物がいないので。
で、米の宇宙開発ベンチャー・スペースX社では、火星まで、人間一人の交通費を、将来的に2000万円にまで、「抑える」と発表した。
「抑える」条件は、巨大ロケットの連続再使用、100人以上搭乗できる宇宙船のピストン輸送...など、だそうです。
そうしたら、2000万円が実現する...って???
一回100人以上の人が、2000万円払って、それをピストン運行する??
って、現実的なのかな??
今でも、世界の飛行機にエコノミークラスの設定があるのにね...。
でぇ、2000万円は、基本片道料金のようです。
つまりは移住する前提...ですが、帰える選択肢も用意してくれるそうです。
で、到着まで3~5カ月かかります。
その間の食費とか、なんか、えっと、通信費とか、エンターテイメント代とかも入ってるのかな??
豪華客船みたいなイメージしています。
まぁ、よー分からんというか、僕の想像を超えちゃってます。
家作って、畑作って、えっと...、イロイロ作らなきゃ...。
火星は、重力や一日の長さが地球っぽくて、水もあるし、月とともに移住先として有力らしいです。
ま、宇宙のロマンはいいけど、移住せないかんほど、今後の地球は壊れていく想定なのかな??
ってか、そんな事よりも、キレイな地球の破壊を止めるだけでなく、浄化、維持する方向を望みます!