最近の自動車の進化といえば、自動運転ですが、もうちょっと地味なバージョンアップ。
1.周囲が暗くなると自動的にヘッドライトが点灯するようにする。
(2020年4月以降販売の新型車)
2.ハイブリッド車に接近音(走行音)装置をつける
(2018年3月以降販売の新型ハイブリット車と電気自動車)
ヘッドライトの自動点灯は、イイのかも...しれません...、けど、エンジンつけたまま停車しときたいとき...とかってどうなるんだろう??
接近音も、尾行してるつもりがバレバレになるもんね。
刑事ドラマは、やりにくくなるなぁ~。
ま、いいや。
20年ほど前から、アメリカのレンタカーは、昼間でも自動的にヘッドライトが点灯します。
違和感あるけど、フリーウェイ走ってたら、ふと後続車にも気付くし、安全の為に...なんとなく意味が分かる時もあります。
自転車に乗ってると、ハイブリッド車に追い抜かれる時、ドキッてすること多いです。
タイヤが地面と接触する音は、耳をすませば聞こえるけど...、ダンプが後ろから来たら来たで、すごいエンジン音にビビるけど...、接近音は有り難いです。
ま、いらん時もあるんだろうけど、安全走行に向けて、一歩前進なのかな。