牛乳を買い上げる組合の悪の所業が、ガイアの夜明けであからさまにされて、ちょっと問題っぽくなってましたね。
一次産業の周辺は、善意の国民というか生産者もいれば、自然と悪くなったり...なのか、悪意というか、魂を売った生産者になったり...、でも悪意の組合、JAが暗躍して、全部支配しようとしちゃってますね、テレビ番組によると。
閑話休題。
えっと、料理をする時に、牛乳を活用すれば、味噌や醤油や塩の使用を減らす事ができるそうです。
牛乳のうまみ成分アミノ酸のおかげです。
サバの味噌煮や肉じゃがとか現在12品目のレシピがあるそうです、ってか、12品目しかないけど、ホシザキ社などは今年度中にレシピを増強するようです。
で、このレシピを学校給食で採用する事で、子どもたちに減塩の習慣づけにするのが計画です。
さて、牛乳もピンキリで、山の上の草原で、豊かな草を食べて育った牛の牛乳もあれば、狭い牛舎で一生を過ごす抗生物質まみれの牛から絞った牛乳もあります。
ま、j\給食なら、回ってくるのは、きっと後者でしょう。
そう思うと、減塩よりも、牛乳無しの方がいいのかもしれませんね。
...いやいや塩分といっても、給食で使うなら塩分はナトリウムバリバリでしょうから...やっぱり減塩の方がいいのかな??
はぁ、困った困った...コマドリ姉妹。
(急に、こんなの入れますが、ご了承を。ファンでした。)
「島木譲二さんのご冥福をお祈り申し上げます。」
ちゃんとしたものを食べる、食べさせるようにしてあげなきゃ...ダメダメだよね。
脳溢血とかにも、ならんように...。