日本の夏のエアコン利用の節減対策として、イ草がグッづがありますね。
さて、そのイ草、直接触れるとひんやりするし、汗をかいててもベタベタしません。
イ草繊維は、表面はデコボコで、中身はスポンジのようになっています。
いい作戦は、フローリングの上に、イ草のマットをひくと、なんか涼しげになりますよね。
ただ、イ草は湿気に弱い。
なのでイ草を利用している部屋の換気はまめにね。
洗面所とかには、ひかない方がいいかと思われます。
湿度が気になる時は、ベランダで陰干ししましょう。
陰干しなのは、直射日光は、イ草の退職と劣化の原因になります。
そして注意点ですが、フローリングにひく場合など、滑りどめを忘れずに。
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