これ、どのプロスポーツ界でも同じですよね。
サッカーのセレッソ大阪のクルピ監督曰く、
「ブラジルの選手は食べるためにサッカーをするけど、日本には趣味の延長でプレーしている選手が多い」。
女子サッカーのグランドには、まだまだお金が落ちてそうです。
プロ野球でも、第士のサッカーでも同じでしょう。
とくにマイナーなスポーツは、お金が落ちているのに、拾い方に工夫が要りそうです。
へんにメジャーなスポーツも、拾い方が難しいかも...、柔道とか...。
現役のうちに、引退後の職業の事を真剣に考える選手は少なそうなきがします。
考えてるヒマもないだろうし、その事がモチベーションを下げる要因になりかねないのかもしれない。
安泰でいられる選手なんて、いないのだから。
実際は、引退後、苦しむ人は多い。
誰でもが、コーチ、監督、開設者やタレントになれるわけでもない。
年齢的な選手寿命を全うできる人ばかりでもない。
憧れの往年の選手は、いつまでも憧れでいて欲しいですね。
掛布、頑張れっ!
いやいや、他いもイッパイ頑張ってほしい人はいるぞ。
みんなで、がんばろうっ!
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