なんか空気椅子的な感じで、エンジンがあることねぇ~、見たいなことではありません。
空気ボンベ内の圧縮空気をコンプレッサーに送り動力源にするというもの。
つと走行では、、なんと129.2km(時速)を記録した。
3人の一人乗りタイプで、ボディーは100kg程度。
実用車ではないけど、今後の可能性に期待しましょう。
トヨタ内部の部活での研究で、実用化の計画はしていないそうです。
きっと、コストが合わないんだろうね。
この部活、次は水中走行ができる試作車を検討しているらしい。
楽しげな部活ですね。
実用化は計画していないらしいけど、こんな研究で培った技術が次世代の自動車を支えるのかな?
でも、しっかりプレスリリースしているあたり、トヨタらしいのかな??
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