
ずっと前から、チャーリー君に乗ってると、パキパキ大きな音がします。
どこから音が鳴るのか見極めようにも、走行中なので、なかなか難しい。
そして、結論はいろんな部分から音がするような事になってました。
ペダルの中心の回転する部分を取り外して具リースをぬってみたりしたのですが、治りません。
でも、音が鳴る限り、どこかで金属が緩衝しているはずなのだ。
で、シートポストを取り外し、それぞれのパーツ含めフレームも、かなり砂とかが砂利砂利入っていたので、汚れとともに拭きとりました。

そしてグリースをつけて、はめ込みました。
そしたら、見事な事に、パキパキ音がなくなりました。
ん~、すごい!
ってか、こんな簡単な事なら、もっと早くしとけばよかったのに...。
シートポストあたりでなったパキ音が、フレーム内に響いて、大きなパキパキ音になていたのだろう。
自転車屋さん曰く、アルミ製のフレームはアルミ特有なのか、走行中にパキパキ音がすることがあるとの事。
なぜだろう? 鉄製ではならないらしい。不思議ですね。
まー、でも、治ってよかった。
こんなに静かに走るの、久しぶりっ!!
よかった、よかった。
でも、今度は、節々から、微妙なピキピキ音がかすかに聞こえる...。
これを治すには、それぞれの部分を分解して、グリース塗りまくるしかないのか!?
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