そして、圧倒的に強いもには反感を抱く事もあります。
読売巨人軍は嫌い、タイガースも最近感じ悪くなりつつある。
阪急ブレーブスは、全盛時代も好きだった。
小錦、曙は嫌い。武蔵丸は、妙な弱さがあって好きだった。
カズは嫌いだったし、中田ヒデもなんかね。
しかーし、そんな人たちも全盛を過ぎたときの過ごし方によって、逆に好感していく場合もある。
それは、きっとひたむきな努力なのだと思う。
カズは、同年代だけど、いまだ現役。
現役を続けるために努力しているはずだ。
日経新聞のスポーツ欄のコラム、読んでます。
ってなこと、書いたことあるかもしれないですね。
「失敗して、人生のレールを踏み外す事もある。その時も、フラフラでもいいから止まるな--。
一気に100m進まなくていい。1cmでいいから前へ進め。」
自分の責任で失敗する事もあれば、降りかかってくる困難もある。
文句を言いたい事もイッパイある。
モヤモヤするのも仕方ないけど...。
しかーし、足踏み...、立ち止まってはいけない。
とにかく、進もう。
つらくても、痛くても、進もう。
なんて、コラムに刺激を受け、高感度アップします。
でも、澤ほまれにバラ100本送りましたよ...的な性質は、やっぱ、好きになれませんな。
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