
モディリアーニは、目のない人物像が象徴的ですが、本人的には彫刻家だったらしいです。
彫刻って大理石を仕入れて、彫って、売るわけだから、資金がかかる。
画商に進められて、絵を描くようになったらしい。
そして35歳の若さで他界しました。
作品数も多くはないようで、スケッチブックのスケッチを一枚づつ額に入れて展示してました。
それですら、取引するとしたらかなりの高額なでしょうが、本人が生きてる時はゴミだったのでしょう。
昔の芸術家は、死んでから価値が出るみたいないい方をされてましたが、その典型みたいな人。
いろんなパトロンをみつけ、絵を描いてさしあげるのだけど、
こんな目のない絵を描かれても、嫌がった人も多いのではないかと想像しつつ楽しみました。
(ちなみに、目玉のある人物像もありましたよ。目を入れろってリクエストがあったのかなぁ〜)
で、彫刻の下絵なのか、「カリアティッド」がかわいかったりしました。




