太陽が眩しいのって、ある意味心地いのですが、紫外線には、悪影響もあります。
紫外線、特に注意は、春から秋...って、冬以外。
外出する時は、なるべく日焼け止めを塗るようにしましょうね。
で、今日は目の話し。
強い紫外線が目に入りまくると、黒眼部分に傷がついたり、結膜が増えたり、白目部分に黄色いしみができたりしちゃいます。
なるべく防ぐために...、ゴーグル型のサングラスをかけて、なるべく幅広で、耳部分も覆う帽子をかぶりましょう。
なんか、怪しいけどね~。
で、元々紫外線って、正午前後が一番強くなります。
頭上から降り注ぐって感じですね。
しかーし、こと目に入りこむ紫外線と考えると、午前9時台と午後2時、3時台が最大になるそうです。
ちょうど地面との角度の関係で、目に入りやすいらしい。
特にプールなどでは水面から反射します。
じつはアスファルトの道でも反射しているそうです。
そして、目に入る紫外線は正面だけでなく目の斜め後ろからも、入ってくるそうです。
なので、耳も覆う帽子に、ゴーグルサングラスなのですね。
学生の頃は、いろんな負担を身体にかけてきました。
そろそろ大切にケアし続けないと、もっと年取って、かわい子ちゃんをジロジロ見れなくなっちゃうのは寂しいですからね...。
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