amazonから、フランス国内の書店を守るための処置です。
当然amazonは反論している。
両社、言い分はそれぞれで、どっちに分があるとか、どっちに納得できるか、ってことはどうでもいい。
要は、外資のネットビジネスの拡大に、戦々恐々としている、自国民の中小ビジネスを守ろうというものですが、そんなことを、堂々とできる政府は頼りがいがありますね。
日本では...、ってか僕は、amazonだけでなく、ほかのネット書店を使いますが、1冊から送料無料ってのに、素直に喜んで、そこでばっか買ってます。
そうそう、大きな書店で立ち読みして...、ネットで購入...。
なんか気がひけますが、そういう人は多いのだ。
今さら、送料かかりますってなると...、やっぱり書店で買うでしょう。
フランスは、一部国民ためというか、ホントは、海外事業者が躍進するのがナンカ気に入らないのか...ってカングチャイますね。
変にプライドだけ高い、いやなところび表れかもしれませんが、日本のプライドもへったくれもない政治が続いていると、うらやましくもありますね。
安倍ちゃん、流れを変えてくれっ!
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