鉄骨のピラミッドが連なったような形状が珍しくて、使われていない今も観光資源になっている。

1958年に完成。全長380mで、ダム湖シューパロ湖に架かっている。
当初は木材を運ぶために架けられたが、わずか5年で使用されなくなった...。
もったえない...。
で、この三弦橋、4月下旬にダムの貯水のため水没するとのこと。
もうすぐだし、映画の撮影やら、いろいろ賑わってそうです...。
さて、通常ダムに沈む橋は解体される。
水中であっても形をとどめ、記憶に残したかった...んだって、市教育委員会は。
ダムって、透明度はないので、見えるわけないよね...。
もし干ばつで、その姿が出てきたとしたら...、っては想像したくないよね...。
で、なんとなく、鉄の塊がダムの底にあるとなると...、錆びがでたり、水質に悪影響がありそうな気もします。
⇒これは素人考えですね。
で、5年しか使用されず、のちは観光資源として役目をになってきて、最後は、水没...。
なんとなく、ちゃんと供養してあげたくなります。
こんなこという柄ではありませんが...、映画撮りたいから残しとこうってのはダメダメです...、もしそうだとしたらね(+_+)
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