最近は橋のたもとにカフェがあって、ソファーでゆったりしつつ、鴨川、三条大橋を眺めて...遠い歴史上の人物が、三条大橋を渡るときの思いを想像することもなく、かるーく眠りに落ちます...。
まぁ~、歴史的なのですが、その構造など、現代の利用方法(バスも車も走りまくる)に合わせたものになっている...って意味で。
で、先日気付いたんだけど、橋の欄干ってえらく痛んでいるような感じ。

こんなもんなんかなぁ~。
数年前宇治に行ったとき、宇治の橋の欄干は、新しくて、朱色だったような気がする...。
きっと、数年ごとにやりかえたりするのかな?
いつなんかは知らんけど、新しいピカピカ三条大橋じゃ、雰囲気でないのかな???
ま、欄干に寄りかかって、かわいこちゃんとお話しする...ってようなスポットでもないし、どっちもいいよね(>_<)
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