ま、記事は硬派だから、それもで面白いんだろうけど...。
ヌードの掲載は、ロゴのライセンス料収益に悪影響が出るかもしれないってことも、理由の一端らしいです。
インターネットに初めてつながった時、どう検索したらいいかわからなかったので、とりあえずPlayboy.comとかって打ち込んで、セクシー画像が出てきて喜んだなぁ~。
ま、ネット時代、ヌードのページがあることで雑誌の売り上げは増えるわけではないようです。
1972年には700万部売れていたのが、昨今は、80万分程度。
じゃ、ヌードがないと、販売部数が伸びるのか???
PLAYBOYのウェブサイトでは、昨年8月からヌード掲載をやめたら、閲覧数が大きく伸びたらしい...、ホントかな??
しかも、閲覧者の平均年齢は、47歳から30歳に若返ったそうです...。
エッチなものをPlayboyに求めているのは、親父なのかもしれません。
あぁ~あ。
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