フランス語やドイツ語に比較すると受験者が少ない事が理由の一つです。
そりゃ、そうなのかもしれません。
日本語の他ポーランド語も対象だそうで、英国の公的教育機関でこれらの言語を学ぶ機会が失われるそうです。
日本語を言語としてでなく、世界的にもユニークな日本文化を学び、理解する事は大きな価値があることだという事で、一部の日本語教師が、存続運動を始めています。
日本からも、サポートできればいいですね。
ってか、日本語が外される…という事よりも、日本語が、英国の大学の資格試験にあるという事の方がビックリしたかもしれません...。
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