九州大学大学院を中心とした研究グループが、昨年火星と水星の間に新しい星を発見し、王貞治と名付けようとし、それがついに認められたのだ。
大体直径3km程度で、3年8か月かけて太陽を一周するそうです。
小さい惑星ですね、星の王子さまみたい...ってほどでもない。。。、ですよね。
日本スペースガードセンターって、が地球に衝突する恐れのある天体の発見や監視をしている団体があって、2000年にこの星を見つけたそうな。
日本の王貞治は、世界のホームラン王になって、ついには宇宙にも進出しちゃうのだ!
すごいなぁ~(^^♪
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