公共の交通機関も、セキュリティーが求められる時代になってきたのかな?
セキュリティーっていっても、どうやって実現でいるんだろう?
公共の交通機関の中でも、飛行機だけは、セキュリティーをコントロールしていますね。
世界でテロがあったら、セキュリティレベルを上げて検査するとかしてます。
安全の為と思ったら、ピーッってなっても、やむなし、おとなしく、言われるがまま、安全確認してもらいます。
面倒だけど、手を抜かれたら困ります。
さて、セキュリティー検査はOKでも、飛行機の乗客n管理コントロールは、ちょっと違うみたいです。
国内の交通会社(22社)で、搭乗手続きした乗客数と、実際の乗客数が一致しなかったことが、2012年以降、236件あったそうな。
主に現場のミスや人数確認の不徹底が原因のようです。
例えば、端末の操作の誤って同じ席のチケットを発行したとか、キャンセルした乗客が、搭乗したと勘違いしてた...とか。
ま、今は、単純なミスって事でしょうが、ソロソロ日本も、セキュリティーに対して、しっかり認識した方がいいかもしれません。
搭乗前のバタバタやら、ややこしい客がいたりするんだろうけど、しっかりお願いしますね。
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