米国も含めて、自動車産業の大きさを再認識しました。
で、元旦の日経新聞一面トップは「危機がひらく未来へ」と題して、
「トヨタ、太陽電池車で挑む」とありました。
ハイブリットでも燃料電池でもなく、太陽電池。
太陽光パネルで発電した電気のみで走る自動車です。
トヨタは太陽光パネルも製造しているらしいです。
コアな部分を、遅れているにしても外注しなのが強さなのか?
実現すれば原油の需要は低下するし、低炭素社会に一歩近づきます。
未来の経済をリードするのは新しい技術です。
我らの日本を支える次世代の技術の一つだと、大きな柱になるよう願います。
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