その名も「ホワイトゴート」。
なんと、捨てていた紙を入れると、トイレットペーパーになるのだ!
シュレッダーの代わりにもなるのだろうし、ゴミの減量にもなります。
24時間稼動すると、7.2Kgの古紙(A41800枚)を処理して、トイレットペーパーが48ロールつくれます。
多いのかどうかわかりませんが、なんだか楽しくなりますね。
色つきの紙だったら、やっぱりカラフルなトイレットペパーになるのかな??
1台約900万円で、受注生産。
購入できる企業は限られていると思いますが、動いているところを見てみたいものです。
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