遺伝子組み換えの酵母を使います。
その酵母は、表面に金属とくっつくたんぱく質を作りだします。
モリブデン、ニッケル、カドミウム、銅など1時間程度で金属を分離してしまいます。
従来は、電気分解や化学処理と組み合わせていたが、比較的濃度の高い場合のみ有効でした。
でも、今回の技術は濃度が低くても運用できるようです。
いわゆる「都市鉱山」が大きくなります。
携帯とか電子部品などからの回収だけでしたが、その回収にコストがかかりすぎる事が問題でした。
この技術は、京都大学植田充美教授らが開発したとのこと。
資源の少ない日本では、それを利用する技術が1つの生き筋です。
そして、今回の回収する技術も、もう一つの生き筋になればと願います。



