まだ生きてるのですが、「いました」という表現はおかしいですね。
DNA鑑定で、実は、アフリカゾウだという事が判明したのです。
見えないことが分かるようになりました。
猿の群れでも、ボス猿だけの子供だと信じていたら、違ったり!
ボス猿も、人も見えないところで、理論外のことが起こっていたのです。
多くの真実は、徐々に明らかになります。
でも、真実、人の生きている事の尊さ、命の不思議さは、研究では時間できませんね。
真実を、瞬間ごとに実感できれば素敵ですね。
さて、西アフリカからやってきたこの象、通常より小さいから、きっとマルミミゾウだと信じてたらしい。
小さいからって...、なぜDNA鑑定をしたのかという理由は謎ですが、当初の判断はもっと不可解ですね。
スポンサーサイト