環境省らは、小笠原諸島で繁殖地をつくる取組みをしています。
その仲の一羽が、遠く太平洋を越えて、米サンフランシスコ沖まで飛んでいったそうです。
(きっと飛んだんでしょう、船にゆっくりとまってたとは思えません...)
カムチャッカ半島、アラスカ湾を経由し、約2万6千キロの旅だったとか。
アホウドリはたくましく、えらく遠くまで飛んでいく事は想定されていたようですが、今回はサンフランシスコがわの鳥類観測所において、目視され、写真も撮影されたってことが珍しいようです。
全ての巣立ったヒナには発信機をつけて追跡しているようです。
なので、今回のアホウドリは、5月22日に巣立ったメスだということも分かっちゃうのです。
遠くまで飛ぶとこだけを見ると、固体の生命力は、すごくたくましいのだとは思います。
でも、絶滅の危機に面しています。
繁殖する機会があれば、復活していくのでしょうか。
増えすぎて困らないように...。



