「お家」がキレイで清潔ならば、毎日の活力も倍増し、健康も維持できるっ!
でも、どうすれば「清潔」は維持できるのだろう?
生活習慣や、掃除の方法?
お家そのものの性能?
それとも...??
鹿児島県が、ウミガメの保護の活動をし、上陸数を調査をはじめたのが1988年。
で、20年たった今年、4月−9月の調査で、過去20年間で上陸数は一番多かった。
保護活動の効果と喜んでいるようです。
深夜、海岸に穴を掘って、涙を流しながら卵を産み、海に帰っていく。
そして、生まれた赤ちゃんカメが、いっせいに砂から出てきて、
大群して海に旅立つ。
なんとも感動的な光景です。
そして、赤ちゃんカメを食べるカモメや、他の生き物。
自然界の厳しさも垣間見えます。
保護した効果もあれば、「原油高で遠洋漁業が減り、網に引っかかって死ぬウミガメが減ったこと」も今回の要因と考えられています。
自然との共生は、そして世の中は難しい。
名護市辺野古崎は、米郡普天間飛行場の移設が予定されている場所です。
そこの沖で、昨年、アオサンゴの大群落が見つかりました。
遺伝子を調べてみると、他の沖縄エリアのアオサンゴ群落に比較して、多様性が少なく、これは環境の変化に弱いのではと懸念される。
アオサンゴは絶滅を危惧されていて、基地の移設時の埋め立て時に土砂の流入の影響が懸念されます。
環境は守りたいし、絶滅危惧種のアオサンゴも守りたい。
でも、日本として、日本人として、国家の安全は、きっちり保障されないといけない。
便利な生活の一部を犠牲にして、環境問題への行動をとる方法もあります。
動植物の命、絶滅問題という犠牲は仕方ない事なのか?
非常に難しい問題ですが、環境も、国際政治もノンストップで進んでいきます。
地球の温暖化には、懐疑的な見方もあります。
ノルウェーの氷河だけは、増加していたのです。
しかし、今回発表された研究では、
全体として融解が進んでいる事に加え、
ノルウェーの氷河も減少に転じた。
氷河がなくなれば、景色が変わってしまうだけでなく、
水の流れが変わり、近くの人々の生活は変わるし、
生態系も変わります。
環境破壊はノンストップで進みます。
効果ある行動を、より多くの人と一緒に、起こさなくてはならないタイミングかと思います。
どう、できるだろう。
なにができるだろう。
地球環境問題の解決に貢献した研究成果におくられるのが、ブループラネット賞。
旭硝子財団が主催する、日本発の賞なのだ。
2008年度受賞者は以下の人。インターナショナルですね。
フランス国立科学研究センター名誉主任研究員 ロリウス氏
ブラジルサンパウロ大学教授 ゴールデンベルグ氏
両者の実績はおいといて、
前者の発言です。
「温暖化の解決に向けて、社会や政治、生活のあり方全ても変えていく必要がある。」
「科学的な根拠に基づいて対策を前進させるべきだ」
そう、今の生活って、環境を壊す事だらけ。
ガラリと生活のパターンを変える必要があるのかもしれません。
生活レベルの維持は必要だと思いますが、
その根底にある価値観がガラリと変わってしまえば、
生活パターンも変わるかもしれません。
心を磨けば、何か道は見えるのかもしれません。
ヒマシ油、ヤシ油から作った樹脂に、
竹から抽出した繊維を混ぜて、
自動車のドアの部材を作れます。
三菱自動車が開発したのですが、
通常の石油から作る方法よりも、
CO2を30%削減できます。
三菱自動車では、別の樹脂と竹繊維の複合材料を開発しているようですが、耐熱性、耐湿性、強度が不足しており、トランクなどの利用に限られていたようです。
今回開発したものは耐湿性、強度が高く、ドアの内側や背もたれなどへの利用が可能になるそうです。
ただし、製造コストが、通常のものの2倍以上かかるらしく、実用はまだ、先になりますね。
値段のこなれていている環境に問題があるものが、
新しく、まだ値段の高い技術に置き換わるのはいつになるんだろう?
all rights reserved. powered by
. designed by